平成31年3月10日(日)に鹿児島県訪問リハビリテーション研究会主催の研修会が開催されます。
講師は理学療法士の吉良健司先生(株式会社らいさす 代表取締役・在宅りはびり研究所 代表)です。
お申込みは、本ホームページ「研修のご案内」からとなります。
平成31年3月10日(日)に鹿児島県訪問リハビリテーション研究会主催の研修会が開催されます。
講師は理学療法士の吉良健司先生(株式会社らいさす 代表取締役・在宅りはびり研究所 代表)です。
お申込みは、本ホームページ「研修のご案内」からとなります。
会員各位
平成31年1月27日に締め切られた一般社団法人鹿児島県理学療法士・作業療法士・言語聴覚士連絡協議会代議員選挙の結果が告示されました。
代議員となられた15名の皆様は協議会運営を全会員の代表として、しっかりと見守って頂きたいと思います。
結果は添付ファイルをご参照ください。
2019年3月9日に第2回鹿児島JRAT 災害リハビリテーション研修会が開催されます。詳しくは添付ファイルをご参照ください。
研修会のお問い合わせは鹿児島JRAT事務局までお願いいたします。
平成31年2月10日(日)13時30分~鹿児島中央駅近くのTKPガーデンシティ鹿児島中央で地域リハビリテーション活動研修会を開催致します。
今回は特別講演として「地域に根付いたリハビリテーション活動~ 住民ネットワーク作りとPOSの関わり ~」というテーマで、(一社)ナチュラルハートフルケアネットワーク 下元 佳子先生にお話して頂きます。また2部として行政職の方や地域活動を行っている社会福祉士の方の立場から「地域づくりの取り組み」についてお話頂き、シンポジウムも行います。さらに3部として「地域づくりの関わり 現状と問題点」というテーマでワークショップも行うという非常に濃い内容となっております。
連休の中日ではなりますが、お誘いあわせの上、ご参加ください。
詳しくは添付ファイルをご覧ください。
協会員の皆様
一般社団法人鹿児島県理学療法士・作業療法士・言語聴覚士連絡協議会 代議員選挙を告示致します。
添付ファイルの確認をお願いいたします。
尚、本件に関してのお問い合わせ等は当ホームページからではなく、選挙管理委員会宛アドレスへお願いいたします。
問合せ:鹿児島県 POS 連絡協議会 選挙管理委員会 メールアドレス: st-speech@po.synapse.ne.jp
以下関連ファイル
協会員の皆様
平成31年1月12日と13日に鹿屋市において「地域包括ケア推進リーダー研修会並びに介護予防推進リーダー研修会」を開催いたします。
研修会案内をご提示いたしましたが、各研修会へそれぞれ申し込むことが出来るように変更いたしますので、一度削除いたします。
再度、案内を修正し掲示いたします。
尚、申し込みは11月26日よりとなっておりますので、ご注意ください。
昨年度より本協議会の事業として活動させていただきました鹿児島市地域リハビリテーション支援活動(お達者クラブ・よかよか元気クラブ)ですが、本年度も引き続き本協議会が協力させていただくことになりました。
そこで昨年度同様、協力機関の募集(登録)を開始いたします。
本ホームページの「募集」をクリックして頂き、募集(登録)要綱をご確認の上、ご協力いただきますようお願いいたします。
1月20日までの申し込み期限となっておりますが、作業療法士会会員の皆様の受講要件に追加がございましたので、ご連絡致します。
申し訳ございません。
要件
日本作業療法士協会員かつ鹿児島県作業療法士協会員で
以下の要件のいずれかを満たす者
① 日本作業療法士協会生涯教育制度の共通研修受講者(事例検討、事例報告の項は省く)
② 鹿児島県作業療法士協会各部局で部員として3年以上の実績がある者(代議員と認知症ネットワークを含みすべての経歴を合算する)
③ 生活行為向上マネジメント基礎研修受講者
④ 地域リハビ リテーション推進 研修会 (地域リハ推進部担当)受講者
※④が追加項目となりましたので、ご報告いたします。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
一般社団法人鹿児島県理学療法士・作業療法士・言語聴覚士連絡協議会では鹿児島県の委託を受けて、各市町村事業への協力意向(可否)を伺うアンケートを、医療機関(病院・診療所等)並びに介護老人保健施設、訪問看護ステーション(医療法人等に併設していない事業所のみ)の施設長を対象に送付しております(平成29年12月中旬に送付)。
このアンケート結果は、各地域における市町村事業へのリハビリテーション専門職の協力体制を把握するために非常に重要な資料として活用させて頂きます。
ご回答の期限を平成30年1月10日までとなっておりますが、まだご返送いただけていない御施設がございます。
地域包括ケアの中でのリハビリテーション職は非常に重要な位置づけとなっていることは言うまでもありません。
リハビリテーション職という資源を適材適所で活用するためにも必要な情報となりますので、何卒ご協力を頂きますようお願い申し上げます。
現在までご回答いただきましたご施設では施設長、事務(総務)職の方々が記入されている場合もあるようです。
施設長等にご確認頂きますようにお願いいたします。
また関連施設へも確認頂きますようにお願いいたします。