昨年度より本協議会の事業として活動させていただきました鹿児島市地域リハビリテーション支援活動(お達者クラブ・よかよか元気クラブ)ですが、本年度も引き続き本協議会が協力させていただくことになりました。
そこで昨年度同様、協力機関の募集(登録)を開始いたします。
本ホームページの「募集」をクリックして頂き、募集(登録)要綱をご確認の上、ご協力いただきますようお願いいたします。
昨年度より本協議会の事業として活動させていただきました鹿児島市地域リハビリテーション支援活動(お達者クラブ・よかよか元気クラブ)ですが、本年度も引き続き本協議会が協力させていただくことになりました。
そこで昨年度同様、協力機関の募集(登録)を開始いたします。
本ホームページの「募集」をクリックして頂き、募集(登録)要綱をご確認の上、ご協力いただきますようお願いいたします。
1月20日までの申し込み期限となっておりますが、作業療法士会会員の皆様の受講要件に追加がございましたので、ご連絡致します。
申し訳ございません。
要件
日本作業療法士協会員かつ鹿児島県作業療法士協会員で
以下の要件のいずれかを満たす者
① 日本作業療法士協会生涯教育制度の共通研修受講者(事例検討、事例報告の項は省く)
② 鹿児島県作業療法士協会各部局で部員として3年以上の実績がある者(代議員と認知症ネットワークを含みすべての経歴を合算する)
③ 生活行為向上マネジメント基礎研修受講者
④ 地域リハビ リテーション推進 研修会 (地域リハ推進部担当)受講者
※④が追加項目となりましたので、ご報告いたします。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
一般社団法人鹿児島県理学療法士・作業療法士・言語聴覚士連絡協議会では鹿児島県の委託を受けて、各市町村事業への協力意向(可否)を伺うアンケートを、医療機関(病院・診療所等)並びに介護老人保健施設、訪問看護ステーション(医療法人等に併設していない事業所のみ)の施設長を対象に送付しております(平成29年12月中旬に送付)。
このアンケート結果は、各地域における市町村事業へのリハビリテーション専門職の協力体制を把握するために非常に重要な資料として活用させて頂きます。
ご回答の期限を平成30年1月10日までとなっておりますが、まだご返送いただけていない御施設がございます。
地域包括ケアの中でのリハビリテーション職は非常に重要な位置づけとなっていることは言うまでもありません。
リハビリテーション職という資源を適材適所で活用するためにも必要な情報となりますので、何卒ご協力を頂きますようお願い申し上げます。
現在までご回答いただきましたご施設では施設長、事務(総務)職の方々が記入されている場合もあるようです。
施設長等にご確認頂きますようにお願いいたします。
また関連施設へも確認頂きますようにお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
本年も会員の皆様をはじめ、本協議会の活動にご興味のある方々に対して有意義な活動を展開して参りますので、より一層のご支援をお願いいたします。
さて、2月10日に大田仁史先生をお招きして、地域リハビリテーション活動に関しての講演会を開催致します。
会員の皆様を始め、行政の方々、介護事業に携わる方々等、多くの方々にご参加頂き、見聞を高めて頂きたいと考えております。
当日受付ではありますが、300名限定となっております。
なかなか直接お話を聞く機会はありませんので、是非お時間を作って頂き、ご参加ください。関係各位周知のお願い 地域包括ケア開催案内
障がい者・高齢者の自動車運転に関する意見交換会が来年2月11日に鹿児島市の青少年会館で行われます。
リハビリテーション職種の方々だけではなく、当事者の皆様、そのご家族、自動車販売店の方々等、この問題についてご興味のある方は是非ご参加下さい。
鹿児島市は災害時における避難所開設にあたり、要配慮者支援者を考慮し、約70か所の福祉避難所開設を想定しています。福祉避難所における専門職による人的支援の必要性から、PT・OT・ST連絡協議会(以下、当会)を含む8団体と鹿児島市の間で協力協定を結びました。平成29年9月27日に鹿児島市役所本館で行われた協力協定式には梅本会長、赤崎PT、仲里PTが出席しております。医療・福祉職能団体と地方自治間との人的支援協力協定は全国でも稀だと思われます。医療・福祉行為という縛りに囚われることなく、職能団体がそれぞれの特色を活かした支援活動が行える有意義なシステムだと思います。
また、10月16日には、鹿児島市直下型地震により災害救助法基づき指定避難所および福祉避難所を開設すると想定とした図上訓練が行われました。この訓練には赤崎PT、仲里PTが参加しました。
この訓練の概要等は以下の通りです。
福祉避難所開設について、また実際の支援等について各団体とともに図上シュミレーションを行った。今回は発災1日目、2日目、3日目の早期より各団体が人的支援を行うということで議論され、コメントを求められた。当会としては、「初動として情報収取のためのコーディネーター的役割を担う調整員を市担当課へ派遣、同時に支援活動可能な会員を募り、PT・OT・STを一つのチームとして必要な福祉避難所へ随時派遣する」とコメントした。また、「他県のPT・OT・ST支援チームの窓口となることもできるのでは」と提案した。今回の訓練は、平時に震災を想定した避難所開設プロセスを鹿児島市、他団体とともに協議することで横の繋がりを確認することができ、当団体の活動方法、準備不足等を再認識することができた。
今後、本協議会としては早急(平時に)に、災害支援セラピストの育成と登録を行い、有事に即戦力として対応できるセラピストを備えておく必要があると思われた。また、DMAT、JMATあるいはJRATとの活動の違いを大まかにでも示し、あえて活動の差別化を通して協働していく必要もあると思われた。
今後、本協議会としては、災害セラピストの育成と登録窓口を開設致しますので、多くの会員の登録をお願いいたします。
詳細に関しては決まり次第、公開致します。
平成29年11月26日(日)に「第1回 地域リハビリテーション活動研修会」を協議会主催で開催致します。
今回は沖縄県から古謝早苗先生(社会医療法人 仁愛会 在宅総合センター センター長)をお迎えし、ご講演頂きます。
また、他職種から見る「リハビリテーション職種に期待すること」と題したシンポジウムを開催致します。
是非、ご参加ください。
本研修会も事前申し込み制とさせて頂きます。
申込フォーム等の準備が整い次第、募集を開始致します。
概ね10月20日程度を予定しております。第1回地域リハビリテーション活動研修プログラム第1回地域リハビリテーション活動研修会開催案内
平成29年度鹿児島県障がい者スポーツ指導員養成講習会が開催されます。
2020年の全国障害者スポーツ大会イン鹿児島に向けて、
9月3日に掲載するとご連絡しておりました標題研修会案内を本日掲載いたしました。
関係者各位には大変ご迷惑をお掛けしました。
申し訳ございません。
研修会の申し込みは可能となっておりますので、ご参加の程をお願いいたします。
今年度も訪問リハビリテーション研修会が開催されます。
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士各会共同で開催されますので、今年度は本ホームページでの申し込みを行います。
研修会案内は9月3日に本ホームページに掲載いたします。
まずは添付のファイルをご覧いただき、ご準備ください。