ご挨拶

一般社団法人
鹿児島県理学療法士作業療法士言語聴覚士連絡協議会
会 長  梅 本 昭 英

鹿児島県理学療法士協会、鹿児島県作業療法士会、鹿児島県言語聴覚士会はそれぞれの専門性を深めるため、そして公益に資する活動を協会発足以来行ってまいりました。
平成22年3士会が共同で、鹿児島県訪問リハビリテーション研究会を発足させ、訪問リハビリテーションに従事している、これから従事する会員を対象に、基本的スキルの獲得と向上に向けた研修活動を開始しました。
そして、平成26年には地域包括ケアシステム構築に向けて、リハビリテーション専門職団体としての活動をより効率的、効果的に実施するため連絡協議会を設け、手を取り合った活動の組織づくりを開始しました。
平成27年6月には組織を一般社団法人として、より責任と行動力のある団体へと衣替えしてまいりました。
地域リハビリテーション活動支援事業に代表されるように、地域包括ケア推進において、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士に対する期待は大きいものがあります。
その期待に私たちリハビリテーション専門職は、しっかりとお答えしなければなりません。
まずは、地域活動に、より積極的に参画するための研修会を実施し、会員のスキルの向上に努めます。そして、行政をはじめとする地域の方々からの相談を含めた対応窓口を一本化し、「地域包括ケアにおけるリハビリテーションのことなら、あの団体に相談すれば何とかしてくれるかも」と期待され、その期待に応えられる組織づくりを進めたいと思います。
「2025年問題」が叫ばれていますが、鹿児島においては高齢化率の進展など全国の先頭を走っています。
私たちの活動は全国のリハビリテーション専門職団体の先鞭にもなるかと思います。
県民の皆様に信頼され、安心と安全を提供できる団体としての活動を進めてまいります。

平成28年12月